グロスターラグビー研修レポート Vol.5(李優河)
プロップの李優河です。
坂原選手に続き、第3回選手レポートを担当します。
Gloucester Rugbyでの研修がスタートし、あっという間に1ヶ月弱が経ちました。
毎日のハードな練習と強度の高さに、さすがに全員の顔から生気が消えてきています。
スケジュールとしては、Week1.2と同じく練習を4回行いました。
月曜日は午前にGYM+グラウンドを行い、午後にはFIGHTCLUBというメニューを行いました。この日はFWのみでWEEK1.2でも他の選手達は行っていたのですが、私と長谷選手は今回初めて参加させていただきました。スタジアム近くにあるジムで主に組み合いを行いにグラウンドとは違ったキツさを感じられた日でした。1番汗をかいた練習がこのメニューになるとは思いませんでした。

火曜日は午前GYM+グラウンド、午後は名物のHILL「丘ダッシュ」です。個人的にはこの練習が1番苦手です。3度ほどお尻が無くなったかと思う瞬間がありました。
水曜日は加圧トレーニング、交代浴、栄養セミナー、ヨガのリカバリーDAYでHILLで悲鳴を上げたお尻を取り戻します。
木曜日は午前にGYM+グラウンド、午後にユニットでの練習を行いました。
そして金曜日は“SHEDchallenge”。
Week2と同じメニューで全員なんとかやり切りました。
金曜日のランチBBQにはグロスターラグビーのOBが招待されており共に食事をしました。ここでは2シーズンシャークスでプレーしグロスターにも所属したジョシュア・バシャムさんにも再会することができました。

さて、今週は現地での食事について少しお話します。
平日の自炊については前回坂原選手が説明したと思うので、私は現地での外食について触れたいと思います。
今回のグロスター留学が決まった際、私が1番不安だったのが食事です。個人的に良いイメージを持っていなかったのもありますが、周りの方から食事についてあまり良い話を聞く事が無かったのが大きいです。
では実際食べてみてどうだったのかというと、全く問題なく美味しかったです。痩せる心配が無さそうで安心しました。
ただやはり物価は高いです。大好きなラーメンは3,000~4,000円します。帰るまで我慢の予定でしたがどうしても食べたくなったのでロンドンでつけ麺はいただきました。一度自炊で使った七面鳥の骨を使いスープを作ろうと考え1週間煮込んでラーメンのようなものを作ったのですが、全く美味しくない上にお腹を壊したので皆さんもお気をつけください。(笑)
これまでの美味しかったお店をいくつか紹介します。
一つ目はブリストル近郊のウェストン=スーパー=メアにあるPapa’s Traditional Fish & Chipsです。店名にあるようにイギリス名物フィッシュ&チップスのお店です。ここで現地で初めてフィッシュ&チップスを食べました。写真でもわかる通りかなり大きいのですが、衣はサクサク身はふわふわで非常に美味しいのであっという間に無くなりました。ただポテトがかなり多いので苦戦していた選手も何人かいました。

二つ目はチェルトナムにあるThe Beefy Boysです。グロスターに来てからハンバーガーを食べる機会が多かったのですが、こちらのハンバーガーは特に美味しかったです。ここではチームメイトでイギリス出身のエド選手がご馳走してくれました。


というわけであっという間にWeek3が終了しました。
ラグビーに没頭できる貴重な時間に感謝しながらまだまだハードワークして頑張りたいと思います!
