お知らせ News

グロスターラグビー研修レポート Vol.2(山田雅也)

Hi there! Fly-Half(現地ではSOのことを指す)の山田雅也です。
S&Cコーチの奥原さんに続き、選手レポート1回目を担当します。

7月13日にGloucester Rugbyの全体練習に合流しweek1が終了しました。
選手、スタッフとも、ラグビー中心の生活に早くものめり込んでいます。

練習は週4回。月・木が午前午後でGYM2回、グランド2回。火は午前にGYMとグランド、午後は丘の急坂をダッシュ。水曜日はリカバリーDAY。クラブハウスに集まってみんなでYOGA, SAUNA, Icebath等で回復。

各セッションは時間が短く、濃度が濃い。ショートに、シャープに行われています。何を意識するか、何を習得するための練習か、都度確認しながら行われており、効率的。時間的制約の多いブルーシャークスでも活かすことができる部分だと感じました。

また、練習日は朝食、間食、昼食と3回の栄養補給があります。疲れた身体にすぐ栄養補給。本当に空腹の時間が短い。英国式の食事はというと・・・。オートミール、ベイクドビーンズ、ポーチドエッグ。すっかり適応しています。

そして本日金曜日。午前GYM終わりに”SHED challenge”なる鬼トレをグランドで実施しましたので、その惨状を新鮮なうちにご報告致します。

3種目のトレーニングをFW+BKのペアで協力して実施し、終了するまでのタイムを競う。
①合計105kgのプレートを台に載せグランドの縦面(約100m)押し込む
②大型重機のタイヤ105kgを50mひっくり返して進み、残り50mは立てて転がす
③25kgの砂袋を担いでスタンドの階段を昇降しながらスタジアムの端から端へ移動

きついのはわかっていましたが、想像の105倍きつかった。1種目目の時点で太腿に乳酸が溜まって膝が曲がらない。最後は自分でも聞いたことがない奇声を発しながらゴールイン。目標の10分はクリアしたものの、ペアのFW選手オリー(20歳)には相当迷惑をかけました。週末に出かけた先でアサヒスーパードライを大量に買って、渡すことにします!
ちなみに、全24ペアでの優勝はDean(CTB藤岡達也)のペア!大和魂を見せつけていました、Congraturations!

というわけで、1週目終了!土日のオフを挟んで月曜日から練習再開となります。これだけ長い期間ラグビーのことだけ考えて生活できる貴重な機会を頂けたことに感謝しております。何のためにここへ来たのか、週末で再度内省して、覚悟を決めて、また来週から頑張ります。続編にも乞うご期待です!では🖐️