2023年度 シーズン終了の報告および御礼
平素から、清水建設ブルーシャークスへの格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
5月5日武蔵野陸上競技場にて行われました日野レッドドルフィンズとの試合をもちまして2023年度シーズンの全日程を終えました。
ファンの皆様、パートナー企業の皆様の声援とご支援のおかげで、Div.2昇格という素晴らしい結果を得ることができました。選手・スタッフ共々、心より感謝申し上げます。
来シーズンは、Div.2での戦いとなります。チーム一丸となって精進して参りますので、
引き続き変わらぬご声援よろしくお願い致します。
1年間ありがとうございました。
清水建設江東ブルーシャークス一同
仁木啓裕 監督 コメント
江東区の区民の皆様、サポーターとして支援いただいた方々、そしてファンの皆様、日頃より清水建設江東ブルーシャークスを応援いただき、誠にありがとうございます。皆様の熱い応援があり1年でのDiv.2復帰という結果を得ることができました。
昇格という結果を得られたのはファンの皆様ブルーシャークスに関わる全ての人々のお力添え、叱咤激励も含めた熱いお言葉のお陰だと思っております。
来シーズンはDiv.2での戦いが待っています。毎試合が厳しい試合になると思います。
皆様の声援が力になります。
文化も歴史もないチームですが、本気で日本一を目指しております。
先日実施させていただきました、笑顔のファン感謝祭を来年も実施する事を約束しシーズン終了の挨拶とさせていただきます。
今後とも変わらぬご支援と熱い応援のほど、よろしくお願いいたします。
白子雄太郎 主将 コメント
日頃よりご声援いただき誠にありがとうございます。
今年は、目標であるDiv.2昇格を達成することができました。
また「Div.2でも通用するチームを今年から作りあげる」とい目標もありましたが、リーグ戦後半では、来シーズンに繋がる試合がいくつかできたと思っております。
来シーズンは、もっとタフでエキサイティングになるかと思いますが、しっかり準備をして進化した清水建設江東ブルーシャークスを皆様に見せられるよう精進して参ります。
引き続き熱い応援のほどよろしくお願いいたします。