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◇近鉄ライナーズ戦マッチレポート

 試合後のロッカールームで記念写真に収まるブルーシャークスの選手とスタッフ

 清水建設江東ブルーシャークスは4月25日、花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で行われたNTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 ディビジョン2 第12節で、首位の近鉄ライナーズを29―19で下した。これにより勝ち点4を加えて合計36とし、3位をキープ。上位2チームに与えられるディビジョン1との入れ替え戦出場権獲得へ望みを繋いだ。次節は5月2日、夢の島競技場(東京都江東区)で九州電力キューデンヴォルテクスと対戦する。

 攻め上がる藤岡

 藤岡の心に迷いはなかった。チームのために、自分の役割は明確だった。だから雑念は消え、体は最短を選んだ。29―12で迎えた後半29分。近鉄・ピータースからオフロードパスを受けた木村がスピードを上げて右サイドを攻め上がってくる。自陣深くでの快速ウイングとの1対1。止めなければ即失点に繋がるピンチだった。それでも、不思議と抜かれる気がしなかった。相手の動きがよく見えた。「体が勝手に動きました」。狙いすましたタックルが決まる。長谷がすかさずサポートに入ってくれた。

 この日の藤岡は、そういう選手だった。前半24分、左サイドでベイリーへパスを通し、尾﨑の認定トライを演出した。それでも80分間を通じて際立っていたのは、得点に絡むプレーよりも、チームのために体を張り続けた姿だった。起き上がり、また前に出る。その繰り返しが、チームの時間を守り続けた。吉廣ヘッドコーチが試合後のロッカールームで選手たちに伝えた。「最後の守備は本当に感動しました。このチームで良かったと思いました。この守備をずっと見ていたいと思いました」。100年近い歴史を誇る近鉄ライナーズの個の力に対して、一人一人がハードワークして掴んだ勝利だった。フル出場の藤岡もまた、チームのために走り続けた一人だった。

体を張ったプレーを見せる藤岡

 今季の藤岡は、苦しい時間の中にいた。昨年1月に近畿大からアーリーエントリーでチームに合流し、翌月のNEC戦でデビューしてトライを決めた。だが、社会人1年目の今季はネマニら強力な外国人選手の加入でポジション争いが激化し、開幕戦の釜石戦でメンバー外となった。それでも翌日のオフ、藤岡は一人でクラブハウスに向かった。誰かに言われたわけではない。自分に足りないものが見えていたから、体を動かすしかなかった。

 この日の試合前も、全体のウォーミングアップが終わった後、藤岡はピッチに残っていた。最近は練習終わりのタックルの数が少し減った。自分でそれに気づいていた。だから試合に出る前に、ちゃんとやっておかなければ。そう思った。足りないところに逃げずに向き合えるから、行動で上書きできる。藤岡という選手の本質が、その小さな積み重ねの中に宿っていた。

 そして試合前、藤岡はピッチの外で目を閉じていた。呼吸に意識を向ける。大学の頃から続けてきた瞑想だった。悪いプレーを引きずってしまう。その癖を手放したくて、また始めた習慣だった。前半は緊張していた。体が硬かった。以前なら、そのまま悪い流れを引きずっていたかもしれない。だが、自分らしくないプレーが出るたびに、呼吸に意識を戻した。試合中も、その繰り返しだった。そうしてハーフタイムを越えた後半、何かが変わった。我欲が徐々に小さくなり、役割だけが残った。

試合前に瞑想する藤岡

 ゴール裏では、父・俊英さんがカメラを構えていた。地元・堺で息子が小学5年生の頃から、そのプレーを写真におさめてきた。今季からブルーシャークスの試合にも足を運び、この日が2試合目だった。ファインダー越しに見続けてきた息子のこの日について、試合後にこう話した。「縁の下の力持ち。本当にチームのためにプレーしていたなという感じでした」。父の目には、胸を張れる息子の姿が映っていた。

試合後に父・俊英さんと笑顔で並ぶ藤岡(右)

 理想の自分には、まだ遠く及ばない。しかし、弱い自分を変えたいともがいてきた時間が、徐々に藤岡の視界を晴らしてくれた。目標は日本代表になること。そして、小さい頃からの憧れがあったことにも改めて気がついた。迷いはなくなった。苦しかったラグビーが、少しだけ楽しくなった。「昨日、お母さんに聞いたんですけど、運って「運ぶ」と書くじゃないですか。動き回る人に運が来るらしいです」。そう静かに語る23歳の青年は分かっている。不安も迷いも忘れるくらいがむしゃらになれる時間の心地よさを。なりたい自分になれた時の言葉にできない喜びを。自分が根っからのチャレンジャーであることも。「何かに向かっていかないと、人生つまらないですもん」。動き回った先の未来には、自分が想像してきた景色がきっと広がっている。藤岡は、そう信じている。


◇仁木監督、野村三四郎ゲームキャプテン会見

試合後、選手に声をかける仁木監督

質問者:本日の試合の総括をお願いします。

仁木監督:まず、この試合の開催に携わってくださった協会の方々、そして近鉄ライナーズの皆様に心より感謝申し上げます。昨シーズンに続き、この花園で勝利を収められたことを嬉しく思います。前節のレッドハリケーンズ大阪戦では敗戦から多くの課題を学びました。我々はまだまだのチームですし、成長過程にあります。先のことを考えるよりも、一戦一戦をしっかり取っていく。その思いでこの2週間準備してきた結果が、今日の勝利につながったのかなと思っています。
 弊社のことで恐縮ですが、この伝統ある花園ラグビー場は、弊社が施工させていただきました。高校生の誰もが目指す、伝統ある聖地で試合をさせていただけたこと、そして関西支店から2,100人もの方々が応援に駆けつけてくださったことは、本当に大きな力になりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

野村選手:まずは、このような素晴らしい環境を提供してくださってありがとうございました。チームとしては前節のレッドハリケーンズ大阪戦ではすごく悔しい結果に終わってしまいましたが、まだ自分たちの目標であるディビジョン1との入替戦が残されている中で、今日に向けてチーム全体が気持ちを切り替えて準備して臨むことができたのが勝利につながったと思います。
 今日はしっかり喜んで、また来週から次の九州電力(キューデンヴォルテクス)戦に向けて一つずつ積み上げていきたいと思います。ありがとうございました。

質問者:前半からかなり拮抗した展開に見えましたが、ハーフタイムではどういったことを強調されたのかお願いします。

仁木監督:いろいろな修正点はありましたが、私からは気持ちだということを伝えました。ラグビーに関しては気持ち以外ないですし、ある程度のレベルまでは詰めてきていると思っていましたので、ディフェンスをやり切るところも気持ち以外ないと思っていました。

 花園ラグビー場に詰めかけたサポーターの前でプレーするブルーシャークスの選手

質問者:今日は、清水建設関西支店から2,100人以上が応援に駆けつけ、さらに全体の入場者数は5,800人を突破したそうです。そういった応援の力、スタジアムのパワーをどう感じましたか。

野村選手:すごく感じました。今日はビジターゲームでしたが、清水建設関西支店の皆様にたくさんの方々を集めていただいて、ビジターだと感じられないぐらいの声援をいただきました。プレー中もすごく力になりましたし、パワーになりました。

質問者:ここからあと2試合ありますが、勝つために必要なものを教えてください。

仁木監督:我々は首の皮一枚つながっているだけのチームですので、次の九州電力戦に負けてしまうとその次に行けません。九州電力さんは4連勝と波に乗っていると思うんですけど、そこをしっかり勝ってから最終戦に臨んで、最終的に振り返った時に入替戦がついてくればいいというレベルです。出し惜しみせずにベストメンバーを組んで、チーム一丸となってやりたいなと思います。

野村選手:入れ替え戦の望みはつながっていますが、まずは次の九州電力戦に向かって自分たちのブルーシャークスのラグビーができるように、また来週から一つ一つの練習を積み上げていくだけだと思っています。そういった準備をしっかりしていきたいと思います。

ロッカールームで選手、スタッフとともに喜びを爆発させる清水建設の新村代表取締役社長

質問者:試合終了後、熱いものがこみ上げているように見えました。この試合にどのような思いで臨み、また勝利してどのようなことが頭に浮かんでいたのか教えてください。

野村選手:前回の近鉄戦もホームで最後逆転負けという悔しい結果に終わりましたし、前節のレッドハリケーンズ大阪とのホーム戦も僅差の中で負けてしまったというのがありました。今週1週間はチームスタッフも選手も全員ですごくいい準備ができました。
 今日は勝った時にすごくホッとしましたし、関西支店の皆様のたくさんの応援を感じた時にちょっと熱くなってしまったというのはありました。

質問者:花園での試合では、昨年はシーズン序盤での逆転劇、今日はお互い手の内がわかった上でチーム力が必要となるシーズン終盤での主導権を取った勝利となりました。チームの成長をどのように感じていますか。

仁木監督:昨年の勝利はすべてがうまく噛み合った結果でしたが、今季はフィジカル強化をはじめ、1日1日の地道で丁寧な練習の積み重ねによって、確実に力がついてきていると実感しています。
 我々の目指す場所はディビジョン1です。今季もまだ昇格の望みはありますし、こうした勝利を積み重ねることで、ブルーシャークスの強化を皆様に知ってもらいたいです。そして、ディビジョン1のチームからも警戒される存在になり、しっかりと昇格を狙っていきたいと考えています。

 プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた西端

野村選手:昨季の近鉄戦での勝利はチャレンジという意味での嬉しさでしたが、今日は自信もありましたし、絶対に勝ちたいという強い意志で臨んだ結果、チームが一段階ステップアップしたと感じています。ただ、まだまだ足りない部分もありますし、ディビジョン1へ上がるためにもっと強化すべき点を見つめ直し、来季に向けてまた一つ一つ積み上げていきたいです。

質問者:ブルーシャークスの試合を注視していると、選手が毎回試合の中で成長しているという印象を受けます。野村選手自身その実感はあるのでしょうか。

野村選手:そうですね。今のところ全試合に出場させてもらっていますが、自分の中ではやっぱり試合が一番成長できる場だと思っています。実戦で経験した課題から次への改善点が学べるので、毎試合メンバーに選んでくださっている監督には本当に感謝しています。試合を重ねるたびに、得られる経験と成長の大きさを実感しています。

 前半11分、トライを決めた田森

質問者:試合前、近鉄の個の力に対してブルーシャークスはチーム力で戦うという構図が予想されていました。実際に戦ってみていかがでしたか。

仁木監督:前半に簡単に失点するなど、組織も個人もまだまだだと感じましたが、一歩一歩積み重ねていけばこのチームは必ず強くなると思います。
 我々にはスター選手がいるわけではありません。精一杯、一生懸命やりながらレベルアップをしてきた選手たちばかりです。仕事にもプライドを持って、限られた時間の中で全力でコミットしてくれる選手・スタッフの頑張りには感謝しかありません。
 こうしたカルチャーはすでにチームの文化になっており、花開く準備が今年ようやく整ってきたかなと感じています。

野村選手:近鉄さんには素晴らしい個の力を持つ選手がたくさんいますが、その中で我々は「チーム全員でまとまって戦うこと」をテーマに掲げました。個人レベルではまだまだ成長が必要ですが、チーム一丸となって戦うという点については、今日はすごく成長を感じられたなと思っています。

気迫のこもったプレーをするタリトゥイ

質問者:試合前から自信があったということでしたが、具体的に近鉄のどのような部分に勝機を見出していたのでしょうか。また、それが実際の試合でどの程度プラン通りにハマったのかを教えてください。

野村選手:80分間の中で必ず苦しい時間やタフな状況が続くことは分かっていましたが、そこをチームで乗り越えればチャンスが来ると、事前のミーティングで共有していました。フィジカルの面でしっかり戦って、最後まで走り続ければ必ず勝利することができると思っていました。


◇藤岡竜也選手 一問一答

 花園のピッチに入る藤岡

質問者:お疲れ様でした。

藤岡選手:試合終わりにバスに乗っている時が一番気持ちがいいですね。

質問者:今日はゴール裏でお父様が写真を撮っていらっしゃいました。お父様の前ですごくいいプレーができたのではないですか。

藤岡選手:そうですね。

質問者:お父様はいつから写真を撮ってくれているんですか。

藤岡選手:小学校じゃないですかね。小5ぐらいだと思います。本業ではなく趣味で。中学の時、毎試合、写真が1000枚ぐらいになっていました。でも、「写真って楽しいね」と言っていたのは覚えています。撮った写真を選手の親御さんとかに渡すじゃないですか、そこで。それで喜ばれるのが嬉しかったらしいです。

質問者:今日の近鉄戦、後半は特にディフェンスで余裕を持って対応できていたように見えました。ご自身ではどう感じていましたか。

藤岡選手:そうですね。後半はディフェンスしやすくなったというか、ハマった感覚がありました。前半より体も動いていましたし、抜かれる気があまりしなかったです。前半は少し緊張していて体が動かなかったんですが、それが後半はなくなってきたのも大きかったと思います。

 後半10分、トライを決めた金築

質問者:試合前には瞑想をしていましたね。

藤岡選手:瞑想は大学の頃あたりからたまにしていました。最近また始めたんです。家でもやっています。自分は呼吸に意識を向けるようにしています。その意識が外れたら、それに気づいて、もう一回呼吸に戻すということをしています。雑念を取りたくて。悪いプレーをすると、いつもなら引きずってしまうんですけど、今日は意識を呼吸に戻そうとしていたので、その落ち込みはだいぶ少なかったです。そういう意味では少し落ち着いてプレーできたかなと思います。

質問者:瞑想は誰から教わったのでしょうか。

藤岡選手:覚えてないですが、心穏やかに生きたいなと思って仏教とかの本を読んでいます。嫉妬とか欲とか、自分のダメなところを直していきたいです。

質問者:今日の藤岡選手は我欲のないプレーに徹しているように見えました。そういう選手が多かったからチームがとても良く回ったんじゃないかなと思います。

藤岡選手:そうですね。でも自分は欲がなさすぎたかもしれないです。

質問者:以前話していた「迷い」は晴れましたか?

藤岡選手:迷いはなくなりました。ただ、自分の理想に対してまだまだ努力が足りていないと思っていますし、もっと頑張りたいです。

 タックルするバーンズ

質問者:ご自身で努力が足りていないと感じる部分はどこですか。

藤岡選手:全部ですね。体づくりもそうですし、練習終わりのタックル練習とか、今週は少し数が減ったなと思いました。まだまだやれると思っています。自分の中では全然足りていないです。

質問者:ストイックですね。今日の全体のウォーミングアップが終わった後にもタックルの練習をやっていましたね。

藤岡選手:ちゃんとやっておかないとと思ったんです。なんせ完璧主義なもので。ただ向上するにはいいことなんですけど、マイナスの面をすごく見てしまうんです。だから今日も瞑想をして、いつもだったら悪いプレーをすると「やばい、ダメだ」となるところを、意識を呼吸に戻そうとしていました。

 前半24分、尾﨑のプレーが認定トライとなり同点に追いついた。

質問者:目標は変わらないですか。

藤岡選手:最終的な目標はやっぱり日本代表です。自分が出られるワールドカップは、たぶん2031年なので、その時に僕は28歳です。それが5年後ぐらいの目標ですかね。何かに向かっていかないと、人生つまらないです。

質問者:仕事をしながらラグビーを続ける難しさもあると思います。

藤岡選手:あります。仕事のために早く寝たり、ウエイトを少し削ったりすることもあるので、ラグビーだけに全部を注げる環境ではないです。でも、その中でもやってやると決めました。今年からまた、そこをしっかりやろうと思っています。

質問者:最後に、藤岡選手にとってラグビーで伝えたいものは何ですか。

藤岡選手:今日の最後のディフェンスとかは、感動を伝えていましたよね。ああやってがむしゃらに頑張っている時が一番気持ちいいです。観客の方々に盛り上がってもらって。答えになってるかわからないですけど。

質問者:素晴らしい答えだと思います。ありがとうございました。


◇藤岡俊英さん 一問一答(藤岡竜也選手の父。この日のゴール裏でカメラを構えていた)

 ゴール裏でカメラを構える俊英さん

質問者:ラグビーの写真を撮り始めたきっかけを教えてください。

俊英さん:堺ラグビースクールの保護者会でホームページやFacebookの担当になったんです。最初はスマートフォンで撮っていたんですけど、中古の一眼レフを買って、独学で始めました。竜也が小学5年生の頃ですね。

質問者:10年以上も撮り続けてきた理由は何ですか。

俊英さん:撮った写真を選手の親御さんに渡すと喜んでもらえるのが楽しくて。「人にあげられるのが、喜んでもらえるのが楽しい」というのが一番の理由ですね。だから息子だけじゃなく全員を撮るんです。

俊英さんが撮影したこの日の藤岡。前半、タッチライン際を攻め上がる瞬間がしっかり収められている。

質問者:ファインダー越しに見てきた息子さんの成長で印象に残っている場面はありますか。

俊英さん:二段階ありますね。小学6年生の頃に「頼もしいな、上手だな」と思い始めたのが第一段階。大学1年生の後半に全国経験のある4年生に感化されてから意識が一変したのが第二段階です。それまで上を目指すとかなかったのが、急にストイックに変わって。休みの日も自主練に行くし、後輩を引き連れて練習するようになりました。「もっとちゃんとやらなあかんわ」ってなったんだと思います。

質問者:竜也選手は自分を「完璧主義」と言っていますが、幼い頃からそういう気質でしたか。

俊英さん:いや、ちっちゃい時はそうじゃないです。大学入ってから全然意識が変わったんです。目標を持って一個一個クリアさせていくタイプで、大学ではレギュラーになること、関西ベストフィフティーンを取ることと、有言実行してきました。

質問者:この日の試合を撮りながらどう感じていましたか。

俊英さん:抜けてきてほしいって、ただただそれを思ってただけですかね。いい写真を撮りたいので。でも、チームのためにほんとプレーしてたなという感じで。体を張って、すぐ起き上がってまたブレイクダウンに行って。タックルも多かったですし。

質問者:ご本人の日本代表という目標についてはご存知でしたか。

俊英さん:ちらっとは聞いたことありますけど。でも彼は何かしら目標を持って、常にそれに向かっていく人間なんで。全然あり得るかなとは思っています。もしかしたらやるかもしれないって思いながら、楽しみにしています。

質問者:最後に、ファインダー越しに見続けてきた息子さんへの思いを聞かせてください。

俊英さん:「入った限りは試合に出るんや」という思いでずっとやってきたはずです。めちゃくちゃ努力して。今も楽しそうにやっているし、それが一番ですよ。これからも撮り続けます。