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ペルピニャンラグビー研修レポート Vol.7

Bonsoir!

レポートを担当します、松土です。

USAPでの1ヶ月間の研修を大きな怪我やトラブルもなく無事に終えることができ、ホッとしております。
まずは、快く送り出してくれた家族、そして長期間の不在をフォローしてくださった会社の皆さんに感謝しています。

研修当初はミーティングや練習中の会話ほとんどがフランス語で行われていたため、理解できないことが多く戸惑いましたが、日を重ねるごとに少しずつ耳も慣れ、単語の意味がわかるようになってきました。その中でも日本語のように聞こえる
“空耳フランス語”が耳に残るようになり、本当にそんなフランス語があるのか、実際はどのような意味なのかをみんなで調べながら楽しく理解することができました。
例:
・スマテン→ce matin(スマタン)→「今朝」
・オナジ→on a dit(オン ア ディット)→「前にも言った•確認した」

研修の最終日にはトゥーロンとの練習試合が、
USAPのホームスタジアム「Stade Aimé Giral(スタッド・エメ・ジラル)」で行われ全員で観戦しました。
このスタジアムはラグビー専用で、最大約14,000人を収容でき、観客席とグラウンドの距離が近いため臨場感にあふれています。昨シーズンは全てのホーム戦が完売になるほどの人気を誇っています。
今回の試合は練習試合であったにもかかわらず、約8,000人の観客が集まりました。試合前のウォーミングアップから迫力ある演出が行われ、公式戦ではどれほどの盛り上がりになるのだろうかと驚かされました。
試合が始まると会場の熱気はさらに高まり、好プレーやチャンスの場面では自然と手拍子や「USAP」コールが起こり応援歌を歌い始めなど観客との一体感がすごかったです。
また試合後もすぐには帰らず、スタジアム内にあるバーや売店で楽しく飲食している様子は、日本とはまた違った魅力だと感じました。

今回の研修を通して、ラグビー面、言語面、文化面、生活面のすべてにおいて多くの学びを得る事ができました。USAPチーム内には様々なルーツの選手がいて、その中には代表クラスの選手も多く、会話や交流を通じて新しい発見や刺激を得られたことは非常に貴重な経験となりました。
今後は研修で得たことを継続して活かし、ラグビーではもちろん、日常生活、チーム活動、社業にも活かしていきたいと考えています。
これからも引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

p.s. 空港で1ヶ月振りに再会した娘に会ってすぐ泣かれたので
家帰ってすぐに髭を剃りました笑